お絵描きの会 / 「みんなで一枚の紙で遊ぼう!」とにかく楽しむのが一番!
会場:千葉商科大学リンクルーム
自己紹介
「お絵描きの会」の代表で当事者ソーシャルワーカー+文化リンクワーカーの宮﨑達郎です。福祉の利用者から支援者?を通りこして福祉の制度の外へ。「お絵描きの会」のWorkshop(Playshop)の活動を広めています。これをきっかけに芸術(アート、音楽、演劇など)をより生活に身近なものにしようとしたり、精神保健福祉領域でもさまざまな活動をしています。他に「街の片隅に花を」「映画上映(小さなものから大きなものまで)」などで地域活動にも取り組んでいます。まだまだ活動を始めたばかりですが、50歳過ぎて生まれ変わった自分の好奇心と行動力、その成長曲線に自分でも驚いています。限界があるので身体には気をつけなくては…。「みんなで楽める空間でありながら、一方で一人でもそっとしておいてもらえたりするような、屋根のある公園のような場」を意見を出し合って作っていくのが夢です。老後はそこでゆっくりみんながそれぞれ自分らしく過ごしているのを見守っていたい。本当に夢のような話かもしれないけれど、実際作っている人はいるし、みんなの協力が得られればできると信じています。よろしくお願いします。
出展内容
「一枚の紙で遊ぼう!」というお絵描きの会のワークショップ。詳しくは展示しているチラシやHPを参照。今回は実際にしてみながら参加者によってはWSをより楽しくできるかいっしょに考えてもらいたいです。
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